地元国体へ強化10年計画 6競技と検討会議
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2028年の2巡目国体に向けた強化計画や必要な支援策を話す指導者ら=ALSOKぐんま総合スポーツセンター
 

 2028年の地元国体(国民スポーツ大会)に向け、県スポーツ協会(渡辺幸男会長)は14日、前橋市のALSOKぐんま総合スポーツセンターで国体競技力検討会議を開き、陸上や水泳、サッカーなど6競技から選手強化の10年計画や必要な支援策を聞いた。27日まで全7回で40競技・団体を聴取する。今年の福井国体で群馬県の男女総合成績(天皇杯)は32位と低迷。問題の洗い出しと立て直しを進めていく。

 競技ごとに県高校体育連盟の指導者や県協会の強化担当者らが出席し、県内の競技環境や競技人口の推移、強化合宿の実施状況などを説明。共通の問題として、対象世代を限定した強化費は運用が難しいとの声があった。中高校生から一般を含めた合宿などの際に一部の強化費は使用できず、参加者負担が増加したという。

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