《センバツ開幕》県勢2校、晴れ舞台堂々 育英きょう初戦  
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開会式で堂々と入場する前橋育英の選手=甲子園
開会式で堂々と入場する健大高崎の選手

 第89回選抜高校野球大会は19日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、出場32校による12日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の熱戦が始まった。6年ぶり2回目の出場となる前橋育英、2年ぶり3回目の健大高崎は開会式に臨み、堂々とした入場行進で群馬県勢4度目となる2校同時出場の晴れ舞台を飾った。

 開会式では入場行進曲である星野源さんの「恋」に合わせ、前回優勝校の智弁学園(奈良)を先頭に出場32校が南から北の順に行進。作新学院(栃木)の添田真聖主将は「支えてくれる地域の方々への感謝を忘れず戦います」と力強く選手宣誓を行った。

 式後に前橋育英の飯島大夢主将は「いよいよ始まる。いつも通りのプレーをしたい」と意気込み、健大高崎の湯浅大主将も「ここでいいプレーをしたい気持ちが強くなった」と力強く話した。

 大会は順調に試合が消化されれば、30日に決勝となる。県勢2校の初戦は前橋育英が大会第2日第3試合(20日午後2時開始予定)で21世紀枠の中村(高知)と、健大高崎は大会第3日第3試合(21日午後2時開始予定)で北海道大会王者の札幌第一と対戦する。


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