前橋育英 奮起を 高校野球きょう花咲徳栄戦
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守備練習をする前橋育英の投手陣=兵庫県西宮市・津門中央公園野球場   
(左から)登板機会をにらみ「全力で抑える」と意気込む吉沢、初戦の反省を生かし、2回戦で初安打を放った黒沢

 【大阪・兵庫=関口和弘、田中暁、中里圭秀】第99回全国高校野球選手権大会第11日は19日、兵庫県西宮市の甲子園球場で3回戦4試合が行われる。前橋育英は第2試合(午前10時半開始予定)で花咲徳栄(埼玉)と対戦。8強と春夏通じて甲子園10勝が懸かった節目の一戦で、活躍が期待される2選手を紹介する。

◎相手を揺さぶる「要注意の9番」…黒沢駿太
 群馬大会で打率5割を記録した黒沢駿太のツイスト打法は甲子園でも健在だ。2回戦は明徳義塾バッテリーに「要注意の9番」とマークされながらも七回に安打を放ち、大きな追加点につなげた。

◎昨春戦い手応え「全力で抑える」…吉沢悠
 1度勝った相手には次も負けられない。花咲徳栄とは昨春の関東大会準々決勝で対戦し、先発した吉沢悠は2失点で完投勝ちを収めた。「メンバーは違うが、相手も意識しているはず。全力でしっかり抑えたい」と登板機会をにらむ。

《育英だより》ノック練習 動き軽快
 前橋育英ナインは18日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場で約2時間、練習に取り組んだ。前日は行わなかったノックでは、疲労を感じさせない動きできびきびと白球を追った。打撃練習は花咲徳栄(埼玉)の2人の右腕を想定し、右の打撃投手に対する打ち込みを中心に行った。

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