《高校野球》秋に羽ばたけ 投手編 稲葉(前東)安原(清明)
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「かわす」投球術が光る長身サイド右腕の稲葉(前橋東)
可動域の広い左肩を生かして切れのいい直球を投げ込む安原(伊勢崎清明)

 来春の選抜甲子園につながる高校野球の第70回秋季関東大会群馬県予選が2日開幕する。桐生球場をはじめ県内8球場で10月1日まで、66校62チームが熱戦を繰り広げる。各チームとも代替わりし、新たな顔触れに注目が集まる。期待の4選手を2回に分けて紹介する。

打たれない球磨く…稲葉山斗(前東)

 割り切った発想がいい。「速い球より、打たれない球を投げたいんです」。そのための横手であり、コントロール。「逃げるために攻める」。その意気が相手の凡打を誘う。

左腕から「ため」つくる…安原和波(清明)

 「細身」「スラリ」といった印象が、ブルペンでは一変する。体が一回りは大きく見える投球フォームで“ため”をつくり、左腕をむちのようにしならせる。最速132キロなら平均は120キロ台半ばといったところだろうが、スピードガンでは測れない力がある。

上毛新聞携帯サイト「じょうもばいる」で記事全文が読めます。「じょうもばいる」では秋季大会全試合を速報します。
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