《春季関東高校野球県予選》4強激突 関東切符 この手に
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(左から)全試合で安打を放ち、打線をけん引する樹徳の青田、7割6分の出塁率で好機を演出する前橋育英の丸山主将
(左から)毎試合異なる先発投手をリードして3試合計2失点に抑えた健大高崎の捕手柳沢、被安打6自責点0で準々決勝を完投した桐生第一の杉山
 

 高校野球の第71回春季関東地区大会群馬県予選第10日は3日、高崎城南球場で準決勝2試合を行い、第1試合は昨秋王者の前橋育英と10季ぶりに4強入りした樹徳が戦う。第2試合は第2シードの桐生第一と春連覇を狙う健大高崎が対戦する。上位2校に与えられる関東大会(18日開幕、埼玉)の出場権を懸けて、強豪私学の4校が熱戦を繰り広げる。

 3季連続優勝を目指す前橋育英と、2015年秋以来の王座を狙う樹徳がぶつかる。昨春の3回戦は育英が競り勝っており、樹徳は雪辱なるか。近年の群馬県高校野球界を引っ張ってきた2校だが、桐生第一は健大高崎に10連敗中。2006年秋以来の勝利となるか。今大会では試合後半に強い健大を、桐一の投手陣がかわせるかが鍵となりそうだ。

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