《全国高校野球群馬大会》甲子園まであと2勝 25日に準決勝
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 夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権群馬大会は23日、上毛新聞敷島球場で準々決勝の残り2試合を行い、4強が出そろった。4連覇を狙う前橋育英は4年連続、ノーシードの関学附は2年連続の準決勝進出。春4強の桐生第一と、唯一の公立校となった前橋商はともに4年ぶりに勝ち上がった。準決勝は25日、決勝は27日に同球場で行われる。

 25日の第1試合は前橋育英と桐生第一が対戦。準々決勝で前橋育英は市太田との投手戦を1―0で制した。完封した主戦梶塚彪雅ひょうがの好調ぶりが際立つ。桐生第一は利根商に10―0のコールド勝ち。足を使った攻撃で、相手打線に揺さぶりをかける。

 第2試合は関学附と前橋商が戦う。関学附は準々決勝で高崎商大附に2―1で競り勝った。継投策で4試合2失点の投手陣と、爆発力のある打線が特徴。春8強の前橋商は同4強の樹徳を6―3で破った。プロ注目左腕の井上温大はるとを中心に粘り強く守る。

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