集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権群馬大会は23日、上毛新聞敷島球場で準々決勝の残り2試合を行い、4強が出そろった。4連覇を狙う前橋育英は4年連続、ノーシードの関学附は2年連続の準決勝進出。春4強の桐生第一と、唯一の公立校となった前橋商はともに4年ぶりに勝ち上がった。準決勝は25日、決勝は27日に同球場で行われる。
25日の第1試合は前橋育英と桐生第一が対戦。準々決勝で前橋育英は市太田との投手戦を1―0で制した。完封した主戦梶塚
第2試合は関学附と前橋商が戦う。関学附は準々決勝で高崎商大附に2―1で競り勝った。継投策で4試合2失点の投手陣と、爆発力のある打線が特徴。春8強の前橋商は同4強の樹徳を6―3で破った。プロ注目左腕の井上