《全国高校野球群馬大会》前橋育英 前橋商 頂点はどちらに…
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リードオフマンとして打線をけん引する前橋育英の丸山主将(左)と準決勝で同点打を放った前橋商の市場(右)

 高校野球の第101回全国選手権群馬大会は27日午前10時から、前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝を行う。大会史上初の4連覇が懸かる前橋育英と2010年以来9年ぶりとなる夏の甲子園出場を狙う前橋商が激突する。67校62チームの頂点に立つのは、どちらか―。両校とも大会屈指の好投手を擁し、エース攻略が鍵になりそうだ。

◎序盤の先行が鍵 育英
 昨夏から県内公式戦負けなしの前橋育英だが、秋春の関東大会は他県の左投手に敗れている。前橋商の好左腕井上温大をどう崩すか。序盤の攻撃で主導権を握りたい。

◎終盤勝負に勝機 前商
 春8強の前橋商は、昨夏の準々決勝で敗れた王者にリベンジを挑む。今大会は後半に劣勢をはね返した試合がほとんどで、延長2試合を含め3試合が1点差。得意の終盤勝負に持ち込むためにも大量失点は避けたい。

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