聖地の甲子園で校歌を 高校野球 前橋育英きょう国学院久我山戦
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走者を置いたノックで実戦感覚を養う前橋育英の選手=大阪・豊中ローズ球場

 第101回全国高校野球選手権(甲子園)に4年連続で出場する前橋育英は1回戦を翌日に控えた7日、大阪府の豊中ローズ球場で約2時間、最終調整した。きょう8日の国学院久我山(西東京)戦は第3試合で、午後1時プレーボール予定。丸山大河主将は「まず守備からリズムをつくる。大事な初戦なので、持っている力を全て出し切りたい」と意気込んだ。

 【1回戦】▽第3試合(13時) 前橋育英-国学院久我山(西東京)
 前橋育英は主戦梶塚彪雅を中心とした堅守が武器。梶塚は群馬大会で、40イニングを投げて無四球、自責点3と抜群の制球力を誇る。国学院久我山の主砲宮崎恭輔らポイントとなる打者の前に走者をためず、失点を防ぎたい。梶塚の制球力が高いだけに、2年生の正捕手須永武志のリードが鍵を握る。

 打線は相手の大型右腕、高下耀介を攻略できるか。高下は、130キロ前後の直球と変化球を巧に使い分ける軟投派。育英は昨夏の甲子園を経験した1番丸山大河主将や3番剣持京右らを軸に、序盤の得点で主導権を握りたいところだ。

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