高校野球監督の東野さん 半世紀の指導に感謝 高崎 4校教え子220人祝う
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教え子とバットで鏡開きする東野さん(中央)

 明和県央高(群馬県高崎市)野球部総監督の東野威(たけし)さん(76)が高校野球の指導を始めて50年の節目を祝う集いが9日、高崎市内で開かれ、指導を受けた4校の教え子約220人が恩師との思い出話に花を咲かせた。

 東野さんは1968年に富岡高で指導を始め、前橋商業、高崎東、明和県央の各校でも監督を務めた。86年に前橋商を57年ぶりの全国選手権大会に導いたのをはじめ、監督として甲子園に3回出場。プロ選手や指導者を多く育てた。来年に喜寿を迎えるが、現在もグラウンドでノックするなど健在。東野さんは「感謝の気持ちでいっぱい。甲子園にも行き、プロ選手も出せてありがたい」と喜びを口にした。

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