《群馬県高校野球大会》10日の決勝は桐生第一 vs 健大高崎
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前橋商―桐生第一 2回裏桐一無死一、三塁、飯塚のスクイズで鈴木陵が本塁突入、捕手唐沢のタッチをかわして生還し2点目=桐生
健大高崎―前橋育英 4回表健大1死満塁、古滝が走者一掃の右中間三塁打を放つ=桐生
 

 全国高校野球選手権群馬大会に代わる群馬県高校野球大会は8日、桐生球場で準決勝2試合を行い、桐生第一と健大高崎が決勝進出を決めた。決勝では2015年以来となるカードで、前回は健大高崎が勝利した。決勝は10日、前橋市の上毛新聞敷島球場で行われる。

 桐生第一は6-2で前橋商を下した。健大高崎は11-9で前橋育英の反撃を振り切り、同校の夏の県大会5連覇を阻止した。

 桐生第一は、1番飯塚一樹と4番中島優月、6番工藤ジョエルがいずれも3安打と攻撃の起点になった。二枚看板の宮下宝と蓼原慎仁に大塚陸翔を加えた継投策と、全4試合で1失策という堅い守備で、4強首位のチーム打率だった前橋商を2得点に抑え込んだ。

 健大高崎は6年ぶりに夏の県大会で前橋育英を破った。序盤に4点を先取されたが、四回に古滝友哉と中田隼哉の連続適時打で同点に追い付くと、スクイズや犠飛も絡めて八回まで毎回得点でリードを広げた。継投の主戦下慎之介は終盤乱れたが、踏みとどまった。

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