桐生第一と健大高崎 きょう出陣 甲子園交流試合 第1、2試合
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(左)兵庫の代替大会で投球する明石商・中森、(右)帯広農の中軸を担う水上(ともに共同)

 新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった選抜高校野球大会の出場校が招待された2020年甲子園交流試合第5日が16日、甲子園球場で行われ、群馬県勢は桐生第一が第1試合(午前10時開始)、健大高崎が第2試合(午後0時40分開始予定)に出場する。昨年春夏4強の明石商(兵庫)と対戦する桐生第一は相手の隙のない投打、選抜大会21世紀枠選出だった帯広農(北海道)と戦う健大高崎は強力打線を警戒。県勢2校は相手の攻略を目指して試合に臨む。

◎好投手攻略が鍵…桐生第一vs明石商
 桐生第一の今泉壮介監督は明石商に対し、「投手がしっかりしているのが一番の印象。勝っても負けても1試合だから、対策はエース一本」と右腕中森俊介を警戒。最速151キロの直球に加え、「変化球も抜群。あれもこれもと手を出さず、狙い球を絞る」と対策を練る。

◎強力打線を警戒…健大高崎vs帯広農
 健大高崎の青柳博文監督は帯広農について「打撃面でまとまり、力のある選手がそろっている」と印象を語る。主砲の水上流暢が打線の要として取り上げられる機会が多いが、「チーム打率が非常に高く、全員に注意する必要がある。隙を見せると集中打を食らいかねない」と警戒する。

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