《甲子園交流試合》桐生第一 反撃もあと一歩 明石商に2-3
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桐生第一―明石商(兵庫) 7回表桐一2死二塁、星野が工藤をかえす左前打を放つ。投手中森、捕手名村=甲子園
7回表桐生第一2死二塁、星野の左前打でホームにかえる工藤(左)と、7回から登板し力投を見せた桐生第一の2番手蓼原
9回表桐生第一2死三塁、川端が中島をかえす中前打を放つ

 コロナ禍で一度は失われた「聖地の戦い」をかみしめた。今春の選抜出場校が招待された2020年甲子園交流試合第5日が甲子園で開かれた16日、群馬県から出場した桐生第一は明石商(兵庫)に2-3で、健大高崎は帯広農(北海道)に1-4でともに敗れた。17日に帰還した両校の顔は曇ってばかりではなかった。「夢舞台は確かにあった」「戦えて幸せだった」と最後に花道が用意されたことを感謝した。

桐生第一
 000 000 101─2
 000 002 01×─3
明石商(兵庫)

(桐)宮下、蓼原―星野
(石)中森―名村、西田

 ○…桐生第一は粘った。2点を追う七回2死二塁から、星野の適時打で1点を返した。八回に再び2点差とされたが、九回は主砲中島が左前打で出塁。2死三塁で川端が中前適時打を放ち、1点差に詰め寄った。

 先発宮下は六回に2点適時打を浴びたが、五回まで走者を三塁に進めず試合をつくった。

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