桐生第一の広瀬智也元主将を表彰 群馬県高野連が盾贈る
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県高野連の中西会長から盾を受け取る広瀬=桐生第一高

 群馬県高野連は25日、日本学生野球協会の2020年度表彰選手に選ばれた桐生第一高3年の広瀬智也を同校で表彰し、中西信之会長が記念盾を贈った。

 主将を務めた広瀬は強打者として2019年秋の県大会優勝、関東大会4強入りに貢献した。新型コロナウイルス感染症による部活動休止などの困難がありながらもチームをまとめ、昨夏の県大会優勝や甲子園交流試合出場を経験。「昨年は思うように打てなかったが、みんなが団結して試合に勝った。表彰は監督や部長、仲間のおかげ」と話した。

 卒業後は東都リーグ1部の亜大に進学する。全国各地から実力者が集い、練習強度も高まるため、「自分に何が足りないかを考えて、この1年間は体、心ともに強くしたい」と意気込んだ。

 指導に当たった今泉壮介監督は「試合では技術面、精神面でチームを引っ張ってくれた。まだまだな部分もあるが、大学で一から勉強し直して、4年後のプロ入りを目指してほしい」と期待を寄せた。

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