全国高校野球群馬大会《1回戦》富実が粘り勝ち 前橋南に延長11回2-0
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
富岡実―前橋南 11回を投げ5安打完封した富岡実のエース桐生=上毛新聞敷島
富岡実―前橋南 計11回2失点と粘投した前橋南の先発都丸=上毛新聞敷島
 

 高校野球特集はこちら

 高校野球の第103回全国選手権群馬大会は12日、前橋市の上毛新聞敷島球場など4球場で1回戦7試合が行われ、富岡実が延長十一回の末、2-0で前橋南との投手戦を制した。沼田は9-6で西邑楽に逆転勝利、大間々は7-0で前橋西・尾瀬・嬬恋を八回コールドで下した。

 11日には同球場などで1回戦5試合が行われ、2季連続の甲子園を目指す健大高崎が11-2で中央中等を破った。樹徳が3-2で市太田を、伊勢崎清明は8-4で前橋東にそれぞれ勝利し、シード2校が初戦で姿を消した。この日予定されていた3試合が雨天順延となり、1回戦の日程が一部変更となった。

 13日は同球場など4球場で1回戦8試合を行う。

▽1回戦(上毛新聞敷島)

富岡実00000000002─2
前橋南00000000000─0
(延長十一回)

  ○…富岡実が延長十一回の投手戦を制した。先発桐生は安定した投球で5安打完封。打線は延長十一回、清野の二塁打と四球などで2死二、三塁とし、岡野の2点二塁打で試合を決めた。

 前橋南は先発都丸が延計11回2失点と粘ったが、打線が得点機を生かせなかった。

 前橋南・小屋智大主将の話 集中力が切れそうな場面もあったが、最後まで内容の濃い試合ができたのは3年間の成果。

◎日程、チケット確認呼び掛け 雨天順延で県高野連

 全国高校野球群馬大会は11日に予定されていた桐生第一―桐生工など3試合が雨天順延になったことに伴い、12、13両日の日程が一部変更となったほか、桐生商―前橋育英など4試合が14日に順延となった。今大会のチケットは日付指定ではなく、試合日(試合カード)指定となっているため、県高野連は日程や購入済みのチケットの確認を呼び掛けている。

 当初12日に上毛新聞敷島、高崎城南の両球場で予定されていた太田工―高崎工などの4試合が全て13日に、13日に両球場で予定されていた4試合は14日にそれぞれ順延となった。小倉クラッチ・スタジアム(桐生)とグレースイン前橋市民球場の試合は変更がない。

 詳しくは、県高野連のホームページ(http://www.gunma-hbf.com)で確認できる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事