前橋育英、初戦は京都国際と 甲子園組み合わせ抽選
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 第103回全国高校野球選手権大会(9日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、オンライン形式で行われ、出場49校の対戦相手が決まった。5大会連続6度目(昨年はコロナ禍で中止)の出場となる群馬県代表の前橋育英は大会第5日の13日、2回戦から登場し、第4試合で京都代表の京都国際(初出場)と対戦する。試合開始は午後3時半の予定。

 抽選会は今春の選抜大会と同様、出場校の主将がリモートで参加して実施され、3回戦までの組み合わせを決めた。(丸山朱理)

◎育英、堅守で勝負 皆川主将「練習通り」

 5大会連続6度目の夏の甲子園に出場する前橋育英の初戦(2回戦)は3日、激戦区を勝ち抜いた京都国際(京都)に決まった。初出場ながら、今春の選抜大会にも出場した実力校で、投打で総合力が高い。育英が甲子園で京都勢と対戦するのは初めてで、練習試合を組んだこともないという。荒井直樹監督は「選抜でも東海大菅生(東京)と1点差の試合をした力のあるチーム。これから情報を集めて対策したい」と話した。群馬大会同様、投手を中心とした守備からリズムをつくり、試合を優位に運びたい。

 本抽選3番目でくじを引いた育英の皆川岳飛主将は、大会第5日の第4試合(午後3時半開始予定)となったことについて、「県大会でやってきた時間とは違う。暑さは軽減されると思うが、暗い中だったり、対応できるよう準備をしたい」と気を引き締めた。(丸山朱理)

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