「野球は人生の縮図」 県高野連 樽見理事長が退任 今春限り
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「加盟校ファースト」を貫いた樽見理事長

 群馬県高野連の樽見尚人理事長が、今春限りで退任する。連盟の業務に携わって四半世紀余り。「加盟校ファースト」を掲げ、球児が伸び伸びと野球に打ち込める環境づくりに取り組んできた。野球には仲間とプレーできる喜びが詰まっており「人生の縮図」と強調する。

 樽見理事長は、1992年に理事となり、2009年から現職に就いた。大会運営を中心に、球場の騒音問題などに骨を折った。事務局は1人でやりくりするため「(理事長になってから)忙しい9年だった」と苦笑する。

 たるみ・なおと 1957年11月生まれ。高崎市出身。農大二高―早大。伊勢崎女(現伊勢崎清明)、高崎東、高崎、吉井、前橋工で教諭を務め、今春定年退職。

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