甲子園あと2勝 あす準決勝、夏の高校野球 県大会4強そろう
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4強組み合わせと戦績

 第100回全国高校野球選手権記念群馬大会は22日、上毛新聞敷島球場で準々決勝2試合を行い、高崎商が前橋工との古豪対決に勝利、3連覇を狙う前橋育英は前橋商との接戦を制した。21日の準々決勝に勝利した健大高崎、関学附を含め4強が出そろった。準決勝2試合は24日、同球場で行われる。

 24日の第1試合は健大高崎と高崎商が対戦する。健大は4試合連続コールド勝ち。自慢の強力打線は、3番大越弘太郎が4本の本塁打を放つなど破壊力抜群。準々決勝では犠打に足を絡めた攻撃など、多彩な得点パターンを見せた。

 高商は33回を投げ失点2の小沢颯太の投球が光る。直球と縦の変化球の組み合わせで凡打の山を築く。打線は犠打を使った手堅い攻めで、確実に好機を生かし接戦を制してきた。

 第2試合は関学附と前橋育英が戦う。関学附は準々決勝で藤岡中央の好投手、門馬亮を攻略。140キロ超の速球をコンパクトに打ち返した。主戦高橋勇人は好投が続く。チームは終盤に勝負強く、接戦をものにしている。

 前橋育英は今年も攻撃的守備が健在。打線は3本塁打の小池悠平を軸に4試合連続2桁安打と好調を維持している。主戦恩田慧吾は準々決勝で、強力な前橋商打線を1点に抑えた。

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