水彩、切り絵、版画… 亥と子の年賀状見本展 安中
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第100回全国高校野球選手権記念群馬大会は24日、上毛新聞敷島球場で準決勝2試合を行い、第1シードの健大高崎が高崎商を接戦で退け、夏3連覇を狙う前橋育英は関学附を下した。決勝は3年連続で同一のカードとなった。決勝は25日午前10時から同球場で行われる。
健大は初戦から4試合連続でコールド勝ち。準決勝の高崎商戦は先制点を許した直後に逆転、終盤に勝ち越すなど、打撃力の高さに加えて勝負強さもみせた。育英は2回戦で沼田、準々決勝で前橋商に競り勝ち、準決勝は秋春の県大会で準優勝した関学附にコールド勝ちした。