育英 3年連続 甲子園 健大にサヨナラ勝ち
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サヨナラ勝ちを決め大喜びする前橋育英ナイン=上毛新聞敷島

 第100回全国高校野球選手権記念群馬大会は25日、上毛新聞敷島球場で決勝を行い、前橋育英が第1シードの健大高崎を6―5のサヨナラで下し、3年連続4度目の夏の甲子園出場を決めた。全国大会は8月5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、組み合わせ抽選会は同2日に行われる。

 3年連続で同一カードとなった決勝は、育英・恩田慧吾、健大・吉田翔の両先発で始まった。健大が初回に嶋本翼の適時二塁打などで3点を先取すると、育英は直後に小池悠平、四回に久保昌大の適時打で1点ずつ返し、主導権を与えなかった。

 健大が六回に今井佑輔の適時打で2点を追加してリードを広げたが、育英は八回に代打・石田大夢の2点二塁打と笹沢大和の適時打で同点に追い付き、九回に梅沢修二の適時二塁打で劇的な勝利を決めた。

 本県を代表する強豪私学同士の好カードは高校野球ファンの注目を集めた。球場に詰め掛けたファンが、息詰まる熱戦を繰り広げる両チームに熱い声援を送った。

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