育英ナイン 聖地甲子園へ出発
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JR新前橋駅に向かう前橋育英ナイン

 第100回全国高校野球選手権記念大会(5日開幕、甲子園球場)に出場する前橋育英ナインが31日、JR新前橋駅から甲子園に向けて出発した。駅前で出発式が行われ、保護者や学校関係者、駅利用客ら約100人がエールを送った。

 北原翔主将は「一度でも多く校歌を歌えるように頑張る」と決意を表明。荒井直樹監督は2度目の全国制覇に向けて「自分たちの持つ力を全て出し切って戦う」と力を込めた。

 群馬県高野連の高田勉会長は「今できるベストを尽くしてほしい」と激励した。野球部元監督の竹内英厚さん(74)=前橋市=は「リラックスして気持ちよく出発して」と話し、選手と一緒に校歌を熱唱した。

 主戦の恩田慧吾は「一つ一つ勝ち進んで優勝したい」と意気込み、午前10時40分発の電車に乗り込んだ。

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