育英ナインが帰郷 試合振り返り「悔いはない」
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母校に帰郷した北原主将(左から2人目)ら育英ナイン

 第100回全国高校野球選手権記念大会で16強を前に敗れた群馬県代表の前橋育英が15日、滞在していた大阪から帰郷した。前橋市の母校で保護者や教職員ら約30人が拍手で温かく迎え、ナインの健闘をたたえた。

 北原翔主将は「支え合ってここまでこられた。校歌が歌えて良かった」とあいさつ。主戦恩田慧吾は「負けたが悔いはない。夏を甲子園で終われて良かった」と振り返った。

 県で昨秋8強、春4強と苦しんだ。荒井直樹監督は「真面目に3年間取り組んできたことが最後に大きな力になった」と選手の成長に目を細めた。

 2年生を中心とした新チームは14日に始動。甲子園2回戦応援のため滞在していた関西で、京都翔英(京都)と練習試合を行い、幸先良く逆転勝ちした。

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