前商OBが初制覇  県高校野球OB大会
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都丸副会長を胴上げし、初優勝の喜びを爆発させる群馬県の前橋商業硬式野球部OB会=上毛新聞敷島

 元高校球児による県高校野球OB大会(県高校野球OB連盟主催、上毛新聞社など共催)は19日、群馬県前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝が行われ、前橋商業硬式野球部OB会が3連覇を狙った高崎商業硬式野球部OB会を23―16で退け、初優勝した。関口正道監督は「この優勝が現役球児のいい刺激になればうれしい」と母校の奮起に期待した。

  ▽決勝
 前橋商業硬式野球部OB会
  138 021 233―23
  012 330 340―16
 高崎商業硬式野球部OB会
 【前】竹之内、天沼、北沢、矢嶋―小此木、中村
 【高】大島、斉藤育、藤沢―藤沢、野崎
 ▽本塁打 中村、野口、小暮京(前)
 ▽三塁打 増村、中村、森沢駿(前)樋口雄、中山(高)
 ▽二塁打 中村、田畑、野口、加藤、森沢翼(前)


 ○…前橋商業硬式野球部OB会は大量23得点で快勝した。初回、増村の右前打を足場に都丸の左前適時打で先制。その後も三回に8点を奪うなど、四回を除く毎回得点でリードを保った。先発竹之内、天沼、北沢、矢嶋の4人の継投で粘り強く投げた。

 高崎商業硬式野球部OB会はリードオフマン樋口雄、2番反町、3番中山の3人が「猛打賞」の活躍などで16点を奪ったが、及ばなかった。

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