前橋育英 桐生第一 センバツ狙え 20日から秋季関東高校野球
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試合を想定して守備練習に励む前橋育英の選手
チャンスで1本を、と打撃練習に励む桐生第一ナイン

 来春の選抜大会につながる高校野球の第71回秋季関東地区大会は、20日に山梨で開幕し、群馬予選1位の前橋育英と同2位の桐生第一が出場する。選抜出場が濃厚となるベスト4には2勝が必要。県勢2年ぶりとなる春の甲子園切符へ、上位進出の期待がかかる。初戦は前橋育英が20日午前10時半から甲府市の小瀬スポーツ公園山日YBS球場で作新学院(栃木2位)と、桐生第一は21日午前9時から同球場で習志野(千葉2位)と対戦する。

《前橋育英》つなぐ打撃を徹底

 関東大会を間近に控えた16日は、ランナーを付けたノックなど試合を意識した練習を行った。荒井直樹監督は「普段の野球ができるかどうか。練習でやってきたことを発揮すれば結果はついてくる」と育英野球を貫く心意気だ。

《桐生第一》失点抑え好機狙う

 今秋の群馬大会では、6試合中3試合で無失点。ともに右上手の二枚看板、本木康介と杉山直杜がストレートを武器に変化球も織り交ぜて試合をつくり、初戦を19―0で圧勝するなど王者復活を印象づけた。

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