富山・高岡商の吉田監督が講演 渋川で県高野連
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「心づくりの大切さ」を語った高岡商高野球部の吉田監督

 群馬県高野連は8日、渋川市の宿泊施設で責任教師・監督・顧問会議を開いた。今年夏の甲子園の全国選手権でベスト16入りした高岡商(富山)の吉田真監督が「本校野球部の取り組み」と題して講演した。

 吉田監督は2013年に同校監督に就任し、春1回、夏3回甲子園に導いた。今夏は3回戦で史上初の2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭を相手に善戦した。

 講演では動画を交えながら普段の練習方法を説明し、心づくりの大切さを強調。夏の大会を前にベンチ入りを逃した選手がメンバーに手紙を読む独自の取り組みを紹介し、感謝の心を持つ「他喜力たきりょく」を高めることの大切さを訴えた。

 甲子園での戦いも振り返り、宿舎で普段と変わらない生活を送ることが大事と分析。「栄養管理や清掃活動などを行い、良い結果が出た」と語った。

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