2年連続日本一へ ペガサスが始動
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平野監督のノックを受けるペガサスナイン=高崎市南部

 野球の独立リーグ、ルートインBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスが1日、高崎市南部球場で合同自主トレーニングを行い、独立リーグ2年連続日本一へスタートを切った。ナインは体を慣らすようにじっくりとウオーミングアップ、声を張り上げてノックに励んだ。

◎ベテラン引退 チーム変革期

 就任4年目の平野謙監督は「みんなで協力していかないと、チームはバラバラになる」とミーティングから引き締めた。日本野球機構(NPB)でプレーし、打撃の顔だったフランシスコ・カラバイヨ外野手が昨季限りで引退。井野口祐介外野手は打撃・トレーニングコーチ兼任となり、チームは変革期を迎えている。

 新主将に3年目の大橋諒介内野手、副主将に2年目の青木颯内野手を任命。昨季優勝に貢献した若手を中心に据えた。大橋はチーム、観客とも楽しい野球がモットーで「みんなが話せる雰囲気をつくりたい。まず自分が声を出す」と誓う。ベテランの引退を「若手のチャンス」と前向きに捉えていた。

 今季は9日にキャンプイン。13日からオープン戦が始まる。開幕戦は4月6日、前橋市の上毛新聞敷島球場で埼玉と対戦する。

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