ペガサス 初の冠試合 5、7月 ふるさと納税で支援 前橋市
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 ふるさと納税の使い道の一つとして、野球の独立リーグ、ルートインBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスの支援を掲げる前橋市は、5月と7月のホーム戦を冠試合「MAEBASHI PRIDE マッチ」として開催する。ペガサスでの冠試合は初めて。特別企画として、市内小中学生の無料招待や子どもたち5組のバッテリーによる大始球式などを予定している。

 対象試合は、5月12日の上毛新聞敷島球場での富山GRNサンダーバーズ戦と、7月31日の前橋総合運動公園グレースイン前橋市民球場での福島レッドホープス戦。2試合には、市内の小中学生を無料招待するほか、5月12日以降のホーム戦で使える「ホーム招待チケット」を市スポーツ協会と市スポーツ少年団野球関係団体を中心に千枚配布する。

 当日は、試合前に球場の外野芝生を開放したキャッチボールや選手との記念撮影を開催。試合中には選手のサイン入りバットやボールが当たる抽選会も行う。

 市未来の芽創造課によると、昨年度にペガサス支援のために寄せられたふるさと納税を全額活用し、2試合で200万円の開催費用などを賄う。市は「支援者の気持ちをくみ上げる企画になれば」と話している。

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