《BCリーグ》ペガサス新監督に牧野塁氏 徳島で今季日本一導く
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球団の糸井丈之会長(右)、堀口芳明社長(左)と握手する牧野監督

 野球の独立リーグ、BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは25日、高崎市の球団事務所で来季から指揮を執る牧野るい監督(45)の就任会見を開いた。四国アイランドリーグplus徳島監督として今季、チームを独立リーグ日本一に導いた。「新たな世界(BCリーグ)で挑戦したかった。日本一を目指し、一人でも多くNPB(プロ野球)入りする選手を輩出したい」と決意を語った。

◎「選手を支え 信頼得たい」 牧野塁新監督
 ○…「評価をしてもらい、うれしかった」。日本一の徳島から1年でペガサスに移る牧野監督は会見の中で、チームからのオファーを笑顔で振り返った。

 オリックスを皮切りにNPB(プロ野球)の投手として17年間の現役生活を送ったが、徳島では指揮官として、選手としっかり会話することが重要と感じたという。「厳しい練習でも理解しなければ意味がない。積極的なコミュニケーションで分かり合える関係をつくる。不調時でも、しっかり支えられるよう(選手の)信頼を得たい」と述べ、選手と隔たりのない指導者を志す。

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