新戦力4人 活躍誓う 高崎でペガサス入団会見
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平野監督(右から3人目)と高橋コーチ(同4人目)を囲み、来季の活躍を誓う新入団選手=高崎市内のホテル

 野球の独立リーグ、ルートインBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは3日、高崎市内のホテルで新入団選手の発表会見を行った。11月のドラフト会議(新潟)で指名された選手らが抱負を述べた。

 新戦力は投手1人、内野手2人、外野手1人の計4人。糸井丈之球団会長や平野謙監督、高橋雅裕野手コーチの首脳陣も出席した。

 唯一の地元で、練習生から昇格した浦野寛也投手(高崎大類中―学芸館高出身)は「練習生として監督やコーチから技術や精神面でいろいろと教わった。これからは試合という明確な目標ができる。チームに貢献したい」と意気込んだ。

 特別合格選手の青木颯内野手(鶴見大)は「1年間試合に出て結果を残したい」と決意表明。ドラフト1巡目で指名された小黒功季内野手(千葉工大出身)は「守備と先の塁を狙う走塁が武器」とアピールし、斉藤輝一(日本文理高―北陸大)は「打撃が売り。NPB入りを目指して頑張りたい」と力を込めた。

 指揮を執って3年目を迎える平野監督は「上を目指すためのリーグだと思っている。選手として、社会人として立派な選手となってリーグを卒業できるよう頑張って」と激励。高橋コーチは「選手の技術向上のためには時間を惜しまない。成長を見守っていきたい」と言葉を掛けた。

 ペガサスは今季、独立リーグ連覇を逃した。糸井会長は今後、補強ポイントの投手を獲得する方針であるとした上で、「ファンのみなさんの期待に応えられるよう、来季は日本一を奪還したい」と話した。

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