ペガサス地区V懸けきょうホームで信濃と決戦
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群馬-福島 2回表群馬2死一、二塁、有間の右中間二塁打で生還した工藤(左)と霜田が笑顔でタッチ=ヨーク開成山スタジアム

 【福島=新井正人、入山亘】野球の独立リーグ、ルートインBCリーグで、地区優勝へのマジックナンバーを「1」としていた中地区首位の群馬ダイヤモンドペガサスは12日、福島県郡山市のヨーク開成山スタジアムで福島に3-9で敗れた。同地区2位の信濃が3-2で新潟を下したため、地区優勝は持ち越しになった。通算成績は38勝18敗9分け。

 優勝へのマジックナンバーは1のままで、きょう14日、高崎城南球場で中地区2位の信濃と直接対決する。ペガサスは勝つか引き分けで、2018年以来3年ぶりの地区優勝が決まる。

 また、13日までに、西地区と東地区の2位以下の球団がペガサスと信濃の勝率を上回る可能性がなくなったため、両チームのプレーオフ進出が決まった。

 福島-群馬16回戦(12日・群馬12勝4敗、13時、ヨーク開成山スタジアム、176人)

群馬ダイヤモンドペガサス
020000100―3
01030410×―9
福島レッドホープス

▽勝 若松24試合1勝6敗
▽敗 吉岡20試合6勝2敗

 ○…群馬は中盤、福島に猛攻を受けて逆転負け。二回、工藤の左前打を足掛かりに、有間の右越え2点二塁打で先制した。その後も走者を出したが、六、八回は併殺などで得点を奪えず、七回に速水の左前適時打で1点を返すにとどまった。

 投手陣は先発の吉岡が四回につかまり4失点。西浜、宮下、安芸、安田、深沢とつないだが、流れを取り戻せなかった。

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