ペガサス足踏み 信濃に7-12 地区V持ち越し
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
群馬―信濃 4回表無死、6失点で降板した先発井口に代わり、この回から登板した西浜(右から3人目)が連続四球を与え、宮下(左)に交代する=高崎城南

 野球の独立リーグ、ルートインBCリーグ中地区首位の群馬ダイヤモンドペガサスは14日、高崎城南球場で2位の信濃に7-12(規定により八回時間切れ)で敗れ、地区優勝は決まらなかった。通算成績38勝19敗9分けで信濃との差は1ゲームに縮まった。優勝へのマジックナンバーは1のまま。両チームとも残り1試合で、15日に信濃が福島に敗れるか引き分けでペガサスの優勝が決定。信濃が勝った場合も、ペガサスは16日午後4時から高崎城南球場で行われる福島戦で引き分け以上で優勝が決まる。

 群馬-信濃18回戦(14日・群馬8勝7敗3分け、16時、高崎城南、302人)

信濃グランセローズ
05103300―12
00005101―7
群馬ダイヤモンドペガサス

(八回規定により終了)
▽勝 赤塚18試合6勝1敗
▽敗 井口26試合6勝3敗

▽本塁打 小西7号(1)(信)有間5号(3)、井野口9号(1)(以上群)

 ○…群馬は序盤の大量失点で後手に回った。先発井口は二回1死からソロ本塁打で先制を許し、押し出し四球と走者一掃の二塁打でこの回5失点。救援の投手陣も五、六回に失点した。

 打線は五回に9番高橋誠の2点適時打、続く有間の3ランで5点を返したが、追いつけなかった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事