ペガサス決勝ラウンドへ 信濃に5-4サヨナラ BCリーグ・プレーオフ準決勝
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信濃―群馬 9回裏群馬1死一、三塁、打者井野口の時、暴投の間に三走有間(左から3人目)が本塁を突きサヨナラ。ベンチを飛び出し、抱き合って喜ぶペガサスナイン=高崎城南

 野球の独立リーグ、ルートインBCリーグは22日、高崎城南球場でプレーオフ準決勝ラウンドの最終第3戦を行い、中地区優勝の群馬ダイヤモンドペガサスはワイルドカード(各地区2位の最高勝率)で進出の信濃(中地区)と戦い、5-4のサヨナラ勝ちで決勝ラウンド進出を決めた。通算成績は2勝1敗。

 3年ぶり5度目のリーグ制覇を懸けた決勝ラウンドは、埼玉(東地区)との準決勝を得失点差で制した滋賀(西地区)と対戦。全5戦で先に3戦したチームが優勝となる。26日の初戦と27日の第2戦はビジターのオセアンBCスタジアム彦根、10月1、2、4日はホームの高崎城南球場で行れる。(越谷奈都美)

 群馬―信濃プレーオフ(22日・14時、高崎城南、283人)
 ▽準決勝第3戦(群馬2勝1敗)

信濃グランセローズ
(ワイルドカード)
021010000―4
001102001x―5
群馬ダイヤモンドペガサス
(中地区)

▽勝 森
▽敗 八幡
▽本塁打 ヘイドーン①(信)中道①(群)

 ○…群馬がサヨナラ勝ちした。同点で迎えた九回、先頭有間が右中間二塁打で出塁すると、鹿沼の遊ゴロで三進。速水の申告敬遠で1死一、三塁とし、4番井野口の打席での暴投で、有間が生還した。

 序盤にリードを許したが、六回に中道のソロと代打霜田の犠飛で同点に。以降は荻野、森が封じた。

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