ペガサス ホーム最終戦も白星 BCリーグ 武蔵に7-3
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試合後ファンと一緒に後期優勝の記念撮影を行ったペガサス
群馬―武蔵 8回裏群馬2死一、二塁、速水が井野口をかえす適時打を放ち7点目=伊勢崎市

 野球の独立リーグ、ルートインBCリーグ東地区で前後期完全優勝を果たした群馬ダイヤモンドペガサスはレギュラーシーズンのホーム最終戦の8日、伊勢崎市野球場で武蔵と対戦し、7―3で勝利した。

 後期通算成績は25勝4敗4分け。9日は栃木・小山運動公園野球場で栃木と戦う。

  ◆群馬-武蔵6回戦(8日・群馬5勝1分け、13時、伊勢崎、596人)
 

武蔵ヒートベアーズ
  000 102 000―3
  002 110 03×―7
 群馬ダイヤモンドペガサス
 ▽勝 庄司12試合1勝2敗
 ▽敗 岡本14試合1勝5敗
 ▽本塁打 井野口22号(2)(群)
 ▽三塁打 藤井
 ▽二塁打 加藤、速水、富田(武)


 ○…群馬が効果的な加点で武蔵を下した。

 三回2死三塁から、井野口の22号2ランで先制。1点差に迫られた八回は、井野口、富田、速水の適時打で3点を加えて突き放した。

 先発の南は3回を無安打無失点の好投。以降は庄司、田代、荻野の継投で逃げ切った。

◎ファンへ日本一誓う…ペガサス

 3年連続の前後期完全優勝を果たし、充実のシーズンを過ごしたペガサスがホーム最終戦を白星で締めくくった。

 平野監督は今季の戦いを振り返り、「全員がすごい根性だった。負けられない戦いが続く中で、最後まで全力で戦った」と選手をたたえた。

 15日からの福島との東地区チャンピオンシップ(CS)を皮切りに、ポストシーズンが始まる。チームの独立リーグ日本一と、各選手の日本野球機構(NPB)入りが懸かる。藤井一輝主将は「それぞれが自分のやるべきことをやるだけ。チームの勝利がもう一つの夢につながるはず」と展望する。二つの目標をつかみ取るためペガサスが天高く駆ける。

 試合後には平野監督、藤井主将がファンへ向けてあいさつ。平野監督は1年間の声援に感謝し「幸せなことにまだ戦うことができる。ここからも応援をお願いします」と呼び掛けた。

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