ザスパ ファンに「必ずJ2昇格」誓う 選手が交流 新体制発表
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ザスパクサツ群馬の新体制発表会で「ここにいるみんなファミリー。どんな時も固い絆で布監督を胴上げしよう」と語ったDF渡辺=前橋市内

 J3ザスパクサツ群馬は10日、前橋市の昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)で新体制発表会を行った。選手26人のキャラクターが分かる催しを通して、選手とファン約350人が交流した。

◎「選手、サポーターみんなファミリー」

 クラブの奈良知彦社長が「この選手たちがザスパの魂を受け継ぎ、必ずJ2昇格できると信じている」、2年目の指揮を執る布啓一郎監督は「大きな声援に応えられるよう、全力で戦い抜くことを誓う」と述べた。

 選手はサポーターとハイタッチして登場し、自己紹介と抱負を述べた。市船橋高出身のDF渡辺広大は「ここにいる選手、サポーターみんなファミリー。今シーズン最後に布監督、布先生をみんなで胴上げしよう」と盛り上げた。DF岡村大八は父親にちなんだという自身の名前の由来を紹介し「大八車のようにチームを引っ張りたい」と決意した。

 トークショーでは選手の日常生活がうかがえる話が披露された。「地元で好きな食べ物は」という司会者からの質問に対し、沼田市出身のFW田中稔也は「永井食堂」(渋川市)のもつ煮を挙げて「おじいちゃんによく連れて行ってもらった」と思い出話を披露。「天然キャラでは」という指摘を受けたFW辻正男は「ちょっと今、聞いてなかったです」とのひと言で会場を笑いの渦に包んだ。

 クラブ幹部とサポーターの意見交換会も行われ、チームの方針、駅周辺の案内版整備などの意見や質問が出た。

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