「粘り強く戦う」 きょうホームで秋田と開幕戦 新生ザスパ ベテラン、若手融合し手応え
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前日会見を行った(左から)ザスパクサツ群馬の窪田主将、布監督、秋田の間瀬監督、小谷主将n

 10日の今季開幕戦を前に、サッカーJ3ザスパクサツ群馬は9日、前橋市内のホテルで前日会見を開いた。ザスパと対戦相手のブラウブリッツ秋田の両監督、主将の計4人が出席。ザスパの布啓一郎監督は「今年はJ2復帰が大きな目標。1試合ずつ丁寧に戦いたい」と意気込んだ。

 前日会見は今回が初開催。ザスパは布監督とMF窪田良主将、秋田は間瀬秀一監督とMF小谷光毅主将が参加した。布監督は新加入のベテランと若手選手がうまく融合したことに手応えを感じている様子で、「全員で攻守に関わり続け、一つの球に対して汗をかき、90分間粘り強く戦いたい」と望んだ。

 間瀬監督はマイクを握ると開口一番、「2019年は秋田の昇格の年。全てを逆算してプランを立ててきた」とにやり。開幕前の9週間で練習試合を14戦行ったとし、「全ての試合で得点できている。自分たちに期待できる取り組みをしてきた」と強い自信を見せた。

 相手チームで警戒する選手を聞かれると、両指揮官は「まだ誰が出るか分からないし、明日が初戦なので分からない」(布監督)、「群馬のサッカー全体を警戒したい」(間瀬監督)とかわした。

 両主将は互いの印象について「ハードワークするチーム」と同じ感想。試合展開について、窪田主将は「球際の競り合いやセカンドボールの拾い合いを制した方が勝つ」と話し、小谷主将は「硬さのある試合か、打ち合いになるのでは」と展望した。

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