復帰を決めリラックス ザスパ 今季最後の練習に汗
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笑顔でキックベースを行うザスパの選手

 サッカー明治安田J3で、来季のJ2復帰を決めたザスパクサツ群馬は13日、前橋市のコーエィ前橋フットボールセンターで今季最後の練習を行った。最終戦後に全体練習は行われていなかったが、選手の呼び掛けで19人が集まり、キックベースやミニゲームで汗を流した。

 昇格争いの緊迫感から解放され、選手はスマホを片手にリラックスした様子で練習場に。キックベースでは大卒のGK吉田舜が、打者走者だった32歳のDF船津徹也へ思い切り球を蹴り込んでアウトにするなど、昇格の原動力となった仲の良さをうかがわせた。白熱した試合はDF渡辺広大のチームが接戦を制した。

 全試合フル出場したゲーム主将の渡辺は「1年通して試合に出たのは久しぶり。感謝しかない」と振り返った。

 17得点を挙げて昇格に貢献したFW高沢優也は群馬県で過ごしたプロ初年度を振り返り、若手数人と同市内で“カブトムシ捕り”に行った思い出を披露。今後の契約に関しては数チームからオファーがあったとみられ、「全ての話を聞いてから決断したい」と話した。

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