26年に昇格PO圏内目指す ザスパ社長がサポーターと意見交換
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サポーターカンファレンスで話すザスパの奈良社長ら

 サッカー明治安田J2のザスパクサツ群馬は5日、前橋市内でサポーターズカンファレンスを開催した。ザスパの奈良知彦社長が今季の目標や財政状況を説明し、2026年シーズンからJ1参入プレーオフ進出を目指すとしたクラブビジョンを示した。

 カンファレンスはサポーター(ファン)とのビジョン共有を目的に毎年開いており、120人が集まった。ザスパからは奈良社長のほか松本大樹強化本部長、高田和宏事業本部長、岡田義男管理部長が登壇した。

 奈良社長は今季のチーム目標を、J2が現行22チーム体制となった12年以降で過去最高順位・勝ち点となる「16位以内、勝ち点50以上」に定めたと発表。ホーム戦の平均入場者数を5000人以上とし、計10万2000人(21試合)の動員を目指すとした。

 クラブ財政に関し、昇格してJリーグからの配分金が増加することなどから、今季の事業収入を約1億7000万円増の6億3000万円に設定。23年までに10位以内を目指し、26年は事業収入を15億円、平均入場者数の目標を1万人超とした。奈良社長は「夢物語だけではだめ。達成できる目標に向けて進む」と説明した。

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