ザスパが活動再開 渡辺主将 オンラインでファンへ全力疾走誓う
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オンライン上で取材に応じたザスパクサツ群馬のDF渡辺主将

 サッカーJ2のザスパクサツ群馬は26日、オンライン上で奥野僚右監督と渡辺広大主将が取材に応じた。チームは25日に活動を再開。渡辺主将は「どんな状況でも、心を奮い立たせるようなプレーを心掛けたい」とサポーターへ再開後の全力疾走を誓った。

 チームは25日から、ピッチ全面を使ったトレーニングを再開した。奥野監督によると、県の指針に沿い、チームを2、3グループに分け、ピッチ内の人数が10人以下となるよう配慮。選手同士が接触しないよう、持久力を養うトレーニングを行っている。給水ボトルを個人で分けたり、密集とならないよう工夫しているという。

 奥野監督は選手のコンディションについて「主観的にはなるが、中断前よりも上がっている部分はある。求めていたことに取り組んでくれた成果」と在宅トレーニングを評価した。

 再開した海外リーグの多くが無観客試合となり、Jリーグも再開後、同様の措置を取る可能性が高い。渡辺主将は「サッカーは映像を通してたくさんの人に見ていただけるツール。僕らが得点して抱き合ったりしているのは良くない光景。コロナの対策を『まだしっかりしましょう』と発信したい」と話した。

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