ザスパ 地元初勝利を 26日に金沢戦
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金沢戦へ向けて練習を行うザスパのFW大前(右)と進=チーム提供

 サッカーJ2のザスパクサツ群馬(前節21位)は26日午後7時から、前橋市の正田醤油スタジアム群馬で金沢(同15位タイ)と対戦する。前々節の5節山形戦で今季初勝利したものの、前節松本戦で完封負けを喫したザスパ。攻守にレベルアップし、今季ホーム初勝利を飾りたい。

 チームは23日、非公開で練習を行い、その後、MF中山雄登とFW進昂平が取材に応じた。チームトップの2得点を挙げている進は前節について、「前半のシュートシーンで自分が決めていれば良い展開になった。1本の好機を決めきらないといけない」と振り返った。

 課題の一つはビルドアップ。松本戦では相手がDFラインに圧力をかけ、なかなか前へ球を運べない時間があった。中山は解決策として前所属の熊本で学んだ、選手の立ち位置などで優位性を出す「ポジショナルプレー」を挙げた。「ザスパのセンターバックとボランチがビルドアップする際、相手のFWを超え、2列目の選手からプレスを受ける勇気が必要」と指摘した。

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