ザスパの奈良知彦社長が来年1月末に退任へ 後任は森氏が有力
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ザスパの奈良知彦社長

 サッカーJ2ザスパクサツ群馬を運営するザスパ(前橋市)の奈良知彦社長(66)が来年1月31日で退任することが4日、分かった。後任として、サポーター製造販売のD&M(東京都中央区)の森統則社長(51)が浮上している。

◎18年に社長就任 翌年にはJ3からの復帰果たす
 奈良氏は前橋商高サッカー部で長年指揮を執り、同部を2年連続で全国選手権4強に導いた。2017年にザスパがJ2最下位となってJ3に降格し、前経営陣が引責辞任したことを受け、18年に社長に就任した。19年にJ3で2位に入り、J2復帰を果たした。

 森氏は早大卒。大学時代はア式蹴球部(サッカー部)に所属した。三井物産勤務、ショウエイ社長を経て、19年から現職。23日に行われる臨時株主総会や取締役会を経て、就任するとみられる。

 奈良氏は「今はチームが残りの試合を一丸となって戦っている時期。コメントは控えたい」とし、森氏は「今はお答えすることはできない」と話した。

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