応援企業の橋渡しを ザスパ営業戦略部長・大久保勝司さん
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「サッカーに貢献したい」と話す大久保さん

 サッカーJ2ザスパクサツ群馬を運営するザスパの営業戦略部長に昨年10月、大久保勝司さん(50)が就任した。リクルート時代、アメリカンフットボールの選手として、日本選手権(ライスボウル)を2度制覇。無類のサッカー好きでもあり、「伸びしろがたくさんある」とクラブの変革に意欲を見せる。

◎アメフトで日本一


 立大でアメフトを始め、大学時代は専門職のキッカーやパンターとして、3年時に日本学生選抜に選出された。リクルートに入団後はレシーバーとして、3年目からポジションを獲得。社会人によるXリーグ初代王者、ライスボウルの初優勝にも貢献するなど、黄金期を支えた。

 当時は週5日、他の社員と同じノルマで法人営業などを行いながら練習に励んだ。「優秀な営業マンが写真付きで掲載される社内報に、アメフトの格好で載ることがチームの目標だった」と振り返る。強豪とは呼べなかったチームが社業と競技を両立し、「日本一」を目指して結束していく様を見てきた。

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