ザスパ意地の勝利 延長で順大下す 天皇杯サッカー
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群馬―順大 延長後半、勝ち越しゴールを決め喜ぶザスパのFW高木(39)=正田醤油スタジアム群馬

 サッカーの第101回天皇杯全日本選手権は7日、各地で3回戦が行われ、J2のザスパクサツ群馬は前橋市の正田醤油スタジアム群馬で順大(千葉県代表)に3-2で勝利した。2点をリードされたが、試合終了間際に追い付き、延長後半に決勝点を奪った。奥野僚右前監督から久藤清一新監督に代わっての初陣を白星で飾った。ザスパは8月18日の4回戦でJ1の大分トリニータと対戦、勝てば2004年以来の8強入りとなる。

▽3回戦(正田スタ)

ザスパ(J2)30-12順大(千葉)
2-1
延長
0-0
1-0

▽得点者【順】白井、寺山【ザ】内田、大前、高木
▽観衆 699人

 ○…ザスパが辛くも逆転勝利。前半から相手に主導権を握られ、守備の連係ミスで先制を許した。
 1点を追う後半、CKから追加点を奪われたが、38分に左CKのボールをMF内田が押し込み1点を返した。最終盤でFW大前が追加点を挙げて延長に。延長後半10分に、カウンターからFW高木が決勝弾を決めた。
(金子雄飛)

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