ザスパ4回戦で惜敗 大分に1-2 天皇杯サッカー
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ザスパクサツ群馬―大分 前半、大分の攻撃を懸命に阻むザスパのGK松原ら=正田醤油スタジアム群馬

 サッカー天皇杯4回戦が18日、各地で行われ、J2のザスパクサツ群馬は前橋市の正田醤油スタジアム群馬でJ1大分と対戦し、延長の末に1-2で敗れ、2004年以来の8強入りはならなかった。

 ザスパは選手やスタッフに新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された影響で活動を一時停止し、チーム再始動後の最初の公式戦だった。(田中暁)

 ▽4回戦

大分(J1)21-11ザスパ(J2)
0-0
延長
1-0
0-0

▽得点者【ザ】白石【分】渡辺(PK)、小林成
▽観衆 890人

 ○…交代枠を使い切って総力戦に持ち込んだザスパの粘りは一歩及ばず。延長前半6分、大分に痛恨の勝ち越しゴールを許して逃げ切られた。延長後半は大分の厚い守りを崩せず、12分のCKなどセットプレーも生かせなかった。

 ザスパは前半13分、右サイドに持ち込んだMF久保田のグラウンダーパスに、MF白石が右足で合わせて先制。同18分のPKで同点に追い付かれた。後半は交代枠5人を使い切って無失点にしのぎ、延長開始時も追加1枠でMF奥村を投入と積極的に動いた。

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