《Bリーグ2部》サンダーズ連勝止まる
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群馬―茨城 第2クオーター、群馬の樋口がシュートを放つ=ヤマト市民体育館前橋

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は4日、各地で第3節を行い、東地区首位の群 馬クレインサンダーズはヤマ ト市民体育館前 橋で同地区の茨城と戦い、70―71で敗れた。通算4勝1敗。次戦は5日、同体育館で茨城と再戦する。



茨城  3勝2敗 7112―1970 群馬  4勝1敗
11―17
23―13
25―21


◎後半守備崩れ1点差の惜敗
 群馬は好敵手茨城に1点差で敗れ、開幕からの連勝は4で止まった。平岡富士貴ヘッドコーチは「残念な結果だが、シーズンは始まったばかり。下を向かず、明日やり返したい」と落ち着いた口ぶりだった。
 前半は36―23とリードを奪った。ボールをよく動かし、3点シュートがさえた。佐藤文哉主将が3本、野崎零也が2本、樋口真斗が1本と長距離砲が好調で、50%に迫る成功率だった。
 ところが後半、今度は茨城のシューターらが牙をむいた。足を使って守備を崩され、11本の3点シュートを許した。SG小林大祐には3点シュート6本を含む25点を奪われ、最大17点差をひっくり返された。
 佐藤は「小林選手が打ってくると分かっていたが、チームで打たせないようにできなかった」と唇をかんだ。1対1の守備、周りのヘルプの遅れなど、総合力で後塵(こうじん)を拝した。攻守で奮闘したアブドゥーラ・クウソーは「群馬はいい選手が集まっているが、まだチームでプレーできていない」と課題を挙げた。
 連勝は止まったが、第2節までの躍進はファンに希望を与えている。ここからまた、快進撃を見せられるか。

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