サンダーズ債務超過解消 Bリーグ経営情報開示
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 バスケットボール男子のBリーグは25日、2018―19シーズン(18年度)の各チームの経営情報を開示し、2部(B2)の群馬クレインサンダーズは、前年度9千万円を超えた債務超過を解消した。当期純利益は424万円を計上し、Bリーグ3年目で初のプラスとなった。北川裕崇社長は「20―21シーズンのB1ライセンス取得を目指せる体制となった」とのコメントを出した。

 6月のクラブの経営体制変更に合わせ、新オーナーのオープンハウス(東京都)による増資などで債務超過を消した。営業収入は前年度比460万円減の1億6867万円で、営業費用は2億2057万円だった。営業利益は5190万円のマイナスとなったが、経営体制変更に伴うオープンハウスの支援によって生じた5760万円の特別利益で補った。

 これにより20―21シーズンのB1ライセンス取得に大きく前進した。今後、19―20シーズンの売上高3億円以上(償金、分配金を除く)の条件を達成する見通しが立てば取得に一段と近づく。

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