Bリーグ2部のサンダーズ 新社長に阿久沢毅氏 異分野での挑戦
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阿久沢毅氏

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の群馬クレインサンダーズを運営する群馬プロバスケットボールコミッション(前橋市)の新社長に、群馬県内で長く高校野球の監督を務めた阿久沢毅氏(59)が就任することが22日、分かった。

◎78年選抜4強の主砲 数々の野球部監督歴任
 阿久沢氏は1978年の選抜甲子園で桐生高の主砲として4強入りを支え、歴代屈指の強打者として知られる。高校教諭になってからは、太田、桐生、渋川、勢多農林の野球部監督を歴任。昨年度末で、定年を前に早期退職した。

 同コミッションは県内スポーツ界で名の知れた阿久沢氏の起用により、チームの知名度向上を図りたい考え。異なる競技ながら、長年培ってきたチームマネジメントの手腕にも期待を寄せる。

 30日の株主総会などを経て、7月1日付で正式に就任する。同コミッションは同日、新体制について記者会見で発表する予定。

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