サンダーズ狙えB1昇格 あすから第1節 茨城とホーム2連戦
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開幕戦に向けて練習を積むサンダーズ。今季も守備の強化を掲げる
 

 バスケットボール男子Bリーグの2020-21年シーズンが2日開幕、2部(B2)の群馬クレインサンダーズは3、4の両日、ホームのヤマト市民体育館前橋で茨城との第1節を迎える。新型コロナウイルスの影響で打ち切りとなった昨季は中断時点で東地区2位に付けていた。2季ぶりの地区優勝、初のB2制覇に向けてチームは意気込んでいる。

◎「最少失点目指す」

 「B2全体で最も失点の少ないチームを目指す」。5季目の指揮を執る平岡富士貴ヘッドコーチ(HC)は昨季までと同様、守備に重点を置く。

 昨季はB2全体で3番目に少ない1試合平均74失点で、今季目標は「60点台から70点台前半」(平岡HC)。前線から相手に圧力をかけ続けることを徹底する。新主将のSG古牧昌也は「40分間続けたい。相手がしたいプレーをさせないことが第一」と体を張る。

 チーム平均身長は約190センチと高い。組織的にゴール下を守るゾーンディフェンスも武器となる。守備のレベルが高い1部(B1)を経験した新加入選手が8人。平岡HCは「B1でやってきたことをチームに浸透させてほしい」と期待する。

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