サンダーズ25連勝 桐生に先月完成の新体育館のオープン飾る
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群馬―佐賀 第1クオーター、群馬のジョーンズがリングへ向かう=桐生ガススポーツセンター
会場を盛り上げる八木節

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)第16節の群馬クレインサンダーズ(東地区首位)―佐賀(西地区首位)1回戦が9日、桐生ガススポーツセンター(桐生市民体育館)のオープニングイベントとして行われ、ファン925人が先月完成した真新しい館内で熱戦を楽しんだ。試合は群馬が91-69で勝ち、自チームの持つB2最多連勝記録を25に更新、通算27勝2敗とした。10日も午後2時から同センターで同じカードの2回戦が行われる。

群馬27勝2敗 91(21―16)69 佐賀19勝10敗
        (21―16)
        (21―21)
        (28―16)


◎守備の隙突き攻撃
 東西首位チームの一戦、群馬―佐賀は互いに激しい守備をいかに突破するかが焦点だった。群馬はSFトレイ・ジョーンズが20得点、8アシストで勝利に貢献。守備の隙を縫うインサイドへの攻撃に加え、空いた日本人シューターを生かすパス回しで相手を翻弄ほんろうした。

◎八木節でオープニングイベント盛り上げ
 群馬―佐賀戦は桐生ガススポーツセンター(市民体育館)のオープニングイベント・市制施行100周年記念事業として開かれ、試合前に桐生八木節連絡協議会による八木節の踊りと演奏が披露されるなどイベントで盛り上がった。

 旧市民体育館は群馬県で全国高校総合体育大会(インターハイ、44総体)が行われた1969(昭和44)年に建設されたが、半世紀を経過して老朽化。2018年から同じ市運動公園内で建て替え工事が進んでいた。

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