サンダーズ 圧倒の29連勝 Bリーグ2部 青森に3桁得点勝利
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青森―群馬 第3クオーター、シュートする群馬の上江田=マエダアリーナ

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は27日、第18節を各地で行い、東地区首位の群馬クレインサンダーズは、青森・マエダアリーナで東地区最下位の青森との5回戦に103-67で勝ち、自チームが持つB2最多連勝記録を29に更新した。得意の速攻や速いパス回しで得点を重ね、一度もリードを許さなかった。通算31勝2敗。第19節は30、31の両日、名古屋市千種スポーツセンターで西地区首位のFE名古屋との1、2回戦に臨む。

群馬 31勝2敗 103(22-19)67 青森 4勝29敗
        (30-16)
        (22-13)
        (29-19)


◎攻撃で存在感…SGの古牧昌也主将
 群馬のSG古牧昌也主将が3点シュート2本を含む8得点と5アシストでチームの3桁得点に貢献した。守備的選手として先発のポジションをつかんでいるが、攻撃面でも存在感を示した。

 第1クオーター序盤、こぼれ球をつないだ味方のパスを受けて長距離シュートを沈めた。第2クオーターは外角に広がった相手守備を見逃さず、ゴール下のジャスティン・キーナンに好アシスト。後半もPFマイケル・パーカーらの3点シュートをお膳立てし、自らもコーナーからの長距離砲で畳み掛けた。

 加入3季目で初めて主将を務める。タレントぞろいのチームをまとめることに重圧もあるはずだが、「ハードに声を出すとか、そういう部分で引っ張る存在になりたい」と開幕前から意気込んできた。プレーの積極性も相まって、頼もしさが増して映った。

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