サンダーズM12 山形に106-101
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群馬―山形 第3クオーター、群馬の山崎がシュートを決める=ヤマト市民体育館前橋

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)は19日、第22節1試合を行い、東地区首位の群馬クレインサンダーズはホームのヤマト市民体育館前橋で東地区5位の山形との5回戦に106-101で勝った。通算36勝3敗とし、地区優勝マジックナンバーは一つ減って12となった。20日は同体育館で山形との最終6回戦に臨む。

群馬36勝3敗 106/23―30/101 山形20勝20敗
         25―19
         26―29
         32―23


 群馬は仙台と戦った前節(1試合)を落とし、Bリーグ最多連勝記録が33で止まった。この試合でチームの意識も変化した。

SG野崎零也は「いい意味で負けて良かった」と振り返った。前節までは、どこかで逆転できるという気持ちがチームにあったという。「この敗戦で、より一丸となって練習にも取り組めた」

 その真価が問われたのが山形との5回戦。苦しい時間帯が続いたが、終盤に全員が集中力を発揮した。101-101の残り1分足らず、PG笠井康平がこぼれ球をつなぎ、野崎が高い位置から一気にゴールへアタック。勝ち越しのシュートを沈め、「自分らしさを出せた」と、ほっと息をついた。

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